サッカー日本代表選をテレビ観戦

 

 昨日のサッカーワールドカップ最終予選のサウジアラビア代表との試合
をテレビ観戦し、結果、日本が勝利を収めたことで良かったというのが一
番の印象であった。
この試合に負けると本大会出場はほぼ不可能と言われていた大事な試合だ
けに何としてでも勝利してくれと思ったのは、日本全国サッカーファンの
願いであったと思う。
 今大会初めて、ベテラン選手である本田・香川・岡崎各選手が先発メン
バーから外されて、変わりに大迫・清武・原口各選手が出場し見事な働き
をして勝利に繋がったのである。
それに前半にPKを取って、清武が先制点を入れたのも試合の流れを作る
のには重要な場面で、点があると精神的にも余裕が出てくるものである。
私は、今回の試合で一番活躍したのは、原口元気選手であると思う。
後半にダメ押しの追加点をゴールして、ワールドカップ最終予選で4試合
連続ゴールは新記録だそうでそのことがテレビでも放映されていたが、攻
守共に大活躍であった。
 私の高校・中学の息子も現在、サッカーをしていることもあり、未経験
であった私もサッカー関連の本を読んでルールやファウルの種類を覚えた
り実際に子供の試合やJ2の試合観戦もある。
大体、選手というのは、1試合につき約10キロほどを走るみたいである。
途中、ハーフタイムが入るので若干、選手は休憩はできるが大体は後半か
らは体力が持たずに徐々に動きにキレがなくなってへばってくるのが普通
であるが、昨日の原口選手は後半に入っても全く勢いというのが衰えてい
なかったように見えたのである。
敵陣からカウンターで、自陣に攻め込まれる場面が何度もあったが、その
都度、原口選手は全力で自陣に戻って、こちらのボールになると今度は敵
陣へ攻めて行くという光景が何度も見られて余裕で10キロ以上は走って
いたように思い、そのアグレッシブな姿に感動したものである。
後半には、本田・香川・岡崎各選手が出場し何度もチャンスを作る場面が
見られて存在感をアピールできたと思うが、若い選手が台頭してきている
のでいつ世代交代が来るのかが今後、注目していきたい所でもある。
来年3月になると、まずはアウェーでのUAE戦とホームでのタイ戦があ
る。
そして、6月にアウェーでのイラク戦があって、8月31日にホームでの
オーストラリア戦、最後は9月5日にアウェーでのサウジアラビア戦とい
うスケジュールが組まれており、最終2試合には絶対に勝たないといけな
い試合となり、団子レースが続きそうなので日本代表選手にとっては最後
の最後まで気が抜けない戦いとなりそうであるが、ワールドカップ出場の
ため頑張ってほしいと思う。

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