ダイエットには心拍数が大事

 

 痩せるには、一昔前であればひらすら体を動かすことと言われてきたが、ここ
数年科学トレーニング理論やインナーマッスルなど体幹を鍛えることも重要視さ
れてきた。
そのうち、心拍数についても痩せるためにはある程度の知識が必要となってくる。
有酸素運動と無酸素運動があり、しっかりと呼吸しながら行う有酸素運動は、脂
肪燃焼をするのに文字通り酸素が十分、供給されて脂肪を燃焼させるというもの
で、運動の中でも代表的なのがジョギングである。
ですからジョギングすれば痩せられるというのは、本当の話であり、より具体的
な方法で痩せる方法が心拍数を用いたもので、私がウェアラブルを購入するきっ
かけとなったものである。
 運動で心拍数が上がりすぎれば、十分な酸素を体内に取り込むことができずに
脂肪を燃やす力が弱くなる。
一方、自分に適した心拍数であれば、当然呼吸も安定し酸素を多く体内に取り込
むことができるというのである。
 参考にしている本の記事によると、個人によって当然心拍数が違うのであるが、
   220-年齢の計算式
で求められる最大心拍数から安静時の心拍数をマイナスする。
その心拍数に最も痩せる数値の55~65%を導いて、その人の効率のいい脂肪
燃焼心拍数が求めることができる。
 私で当てはめて計算をしてみることにする。
私の年齢は46歳で、安静時の心拍数が60である。
 1 まずは、自分の心拍数を計測するために3日間ほど起床後すぐに1分間の
   心拍数を測り3日間で一番近い数値を選び出す。
 2 220-自分の年齢-安静時の心拍
   私の場合は、220-46-60=114
  (この数値は、最大心拍数から安静時心拍数を引いた値で心拍の可動範囲)
 3 心拍の可動範囲×(0.55~0.65)+安静時の心拍数
   私の場合は、114×(0.55~0.65)+60=123~134
   すなわち下限123~上限134
の心拍数が最も効率のいい脂肪燃焼ゾーンということになる。
 この心拍数に合わせて運動を続ければ必ず痩せていくということである。
私の場合、この数値で上限心拍数134であっても本当のスロージョギングであ
り、1キロ10分以上のペースとなる。
本によると、運動距離ではなく運動時間を意識するべきと書いてあり、目標は、
60分間をラクに走れるようにしてほしいとあった。
私も週に3日はスロージョギングをするように心がけてはいるが、まだ60分間
は挑戦しておらず、今は40分間が限界であり、あとはウォーキングにあてて合
計で60分としています。
 一度は自分の安静時心拍数、一番苦しい時の心拍数等を知ることは、ダイエッ
トをする人にとってはとても重要なデータだと私は思います。

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