早くも初雪を観測した

 

 今朝から、都心の東京都をはじめ関東地方の多くで初雪を観測し、
都心での11月中の積雪は初であったらしい。
私が住む田舎県の市街地では、初雪の観測はしなかったものの、県内
一高い山岳で初雪を観測したらしく地元のニュースでも放映されてい
た。
私が住む地域は、南国地方であるため他の県からみれば雪など降らな
いというイメージが強いみたいであるが、県内も広くて県の西部地方
では、毎年ごく普通に12月から3月までに積雪を観測している。
 一方で、私が住んでいる県庁所在地に近い所では、雪がちらつくこ
とはあっても、滅多に積雪に至るケースは稀であるが、2年か3年に
一度は約10センチほど積もることがあって、その度にニュースで報
道されている。
 県内でも雪に慣れている人と慣れていない人が分かれているのであ
る。
雪に慣れている人は、12月に入ると車のタイヤをスタッドレスタイ
ヤに交換するが、市内の雪に慣れていない人のほとんどはスタッドレ
スタイヤやチェーンすら持ってはいない。
 私自身は、両親の実家がまさに県内でもよく雪が積もる地域で有名
な所であることや最近はご無沙汰しているが、10年ほど前までは、
スキーに毎年2回か3回は行っていたので、自宅にはスタッドレスタ
イヤを保管しており、12月か1月には交換していつでも雪に備えて
いるようにしている。
 やはり、滅多に雪が積もらない地域なので、ひとたび雪が降ると決
まって交通渋滞が発生し、電車もすぐに運休してしまう。
今から5年か6年ほど前に、市内で降った積雪がその後に凍ってしま
い道路がアイスバーン状態となって大渋滞がおき、20キロメートル
の距離を約6時間もかかるという異常事態になってニュースで話題と
なったことがあった。
私は、市内とは逆方向に仕事場があるため渋滞に巻き込まれなかった
が、市内から出勤して来る者は会社を出て帰宅するころには、夜が明
けていたという悲惨な者もいたらしい。
 今日のテレビでも言っていたが、本来であればこの時期に降るはず
のない雪が降るというのは、地球温暖化がその一因があるらしい。
確かに、昔の記憶ではあまりなかった竜巻現象や夏のゲリラ豪雨とい
う異常気象も地球温暖化によるものである。
 ついこの間も、東日本大震災の余震で津波警報が発令されてまた、
大参事が起こるのかと心配したものだ。
これが当たり前のことだと思ってしまうのが、何か恐ろしいことであ
り、異常なのだということを少しでも思っていれば気をつけることが
できるはずだと思う。
 もうすぐ12月に入り、雪本番の季節となり天気予報である程度の
予測はできるが、今日は晴天なのに明日は突然、積雪という事態も起
こりうることなので、この週末には私と奥様の車のタイヤをスタッド
レスタイヤに交換することにして雪対策に備えようと思う。

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