次期米国大統領が決定して

 

 今日は早朝からニュースで、オバマ大統領の後継を選ぶ米国大統領選挙の開票
が行われて、開票の結果、共和党のドナルト・トランプ氏(70歳)が当選した。
共和党が選挙戦を制したのは、8年ぶりとなったそうである。
何かとトランプ氏の発言が物議を呼び、また過激発言や女性蔑視など大統領とし
てはふさわしくないとの声が大多数あって、ニュースでも度々報道されていたに
もかわらず今回、接戦の末、当選となってびっくりした。(;゚Д゚)
私は、絶対に前国務長官のヒラリー・クリントン氏が当選すると予想していただ
けに大番狂わせである。
 朝からトランプ氏が優勢の報道がされるたびに円高傾向となり、会社の同僚が
外国為替(FX)をしており、かなり大損をしたと嘆いていた。
一般世間もクリントン氏が当選すると思っていた結果が狂ったのだと思う。
 ところで、今回の選挙戦、私がニュース等の報道を見ていた限り、トランプ氏
が当選すると言っていたのは、ジャーナリストの木村太郎氏である。
私も最初の報道や色々な問題視発言があった時でも木村太郎氏が、当選するのは
トランプ氏と言っていた時は、いやいや絶対に違うとクリントン氏が当選のはず
だと全く信用していなかった。
ところが蓋を開けてみると、結果は、トランプ氏の当選で木村太郎氏の予想がズ
バリ的中したのである。
やはり、ジャーナリストの視点は、単なる人間性や発言だけで見てしまう一般素
人とは違う。
クリント氏は、終盤に私用メール疑惑が発覚したこともあったが、まさか落選す
るほどまでのこととは思わなかったものの、前国務長官の時代は、『腐敗した政
治家』と呼ばれていたそうである。
今回のアメリカ有権者は、当時の政治の腐敗を許しておらずその結果が、クリン
トン氏の落選となった。
 トランプ氏が次期大統領となった時、日本との関係はどうなるのかが一番、心
配な点である。
TPP問題や沖縄基地問題や日米同盟など、色々な課題がありこれまでの大統領
と日本首相はうまくやってきたと思うが、トランプ氏は全く未知である。
これまでのような過激発言をしないか心配であるのと、また北朝鮮問題で何か超
過激な政策や最悪、戦争をしないかである。
まぁ、大統領が変わったからと言って世界が変わるほどの政策が変わるとは思わ
ないが、今回の当選結果が予想と違っていたようにびっくりすることが起こるの
だろうかしばらくは米国の動きには十分注意していかなければと思った次第です。 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket