県高校サッカー予選大会を観戦してきた

 

 今日は、久々に仕事が休日だったので、長男が所属している高校サッカー
全国選手権大会の県予選準決勝を中学生の次男と一緒に観戦してきた。
この大会に優勝すれば、毎年正月明けに行われる全国高校サッカー選手権へ
の出場となる。
 長男は、現在2年生であるものの今年の春頃、練習中に怪我をしてしまい
現在もリハビリ中のためスタンドからの応援となった。
長男も次男も小学生に入った時からサッカーを始め、長男は高校で活動し、
次男もこの夏まで続けて3年生で来年受験のため勉強中である。
 私は、サッカーや野球などの団体種目の運動は未経験で、卓球や剣道など
どちらかというと個人種目の運動しか経験がない。
息子には下手でもいいから何かスポーツの経験をさせたいと思い、住んでい
る地元のスポーツクラブが、柔道や剣道が強く熱心だったので長男が幼稚園
の時にまずは柔道見学へ行ったのである。
しかし、長男は全く柔道に興味を示さず、私の隣りで鼻くそをほじっている
姿を見せて明らかにつまらなさそうな雰囲気だったので、私が、
  「柔道、やってみる?」
と問いかけると、長男は、
  「やらない。したくない。」
との返事。
 今度は、
  「何のスポーツをしたい?」
と聞くと、
  「サッカー」
と即答。
 幼稚園の長男が、サッカーがしたいと言ったのは初めだったのでこちらは
びっくりΣ(゚Д゚)!
でも自分がしたいというので、小学校へ入学してすぐに学校のサッカーチー
ムへ入団。
県内にはJ2サッカーチームもあり、小学生でも本格的なクラブチームがあ
ったことから所詮、長男がいたチームは小学校のスポーツ少年団だったので
実力の差はあったものの、6年生の時には、県で3位となる好成績を収めた
こともある。
そして、地元の中学校、公立高校へ進学して現在もサッカーを続けている。
高校では、スポーツ選抜で来た選手も何人もおり長男の学年だけでも30人
近くおり全学年合わせて70人近くいて、その大半がスポーツ選抜で入学し
てきた者なので、中学校では常時レジュラーだった長男でも高校に入るとと
てもではないが1軍に入れる隙すらない。
 けれども、長男は今までサッカーを
  「辞めたい」
とは一言も言ったことなく、たとえレジュラーになれなくても黙々と練習を
している。
1年生から試合に出ている者もいるので、一番本人が悔しい思いをしている
はずなのにこれまでズル休みをすることなく続けていることは親としても偉
いなと感じている。
 今日の準決勝の相手は、昨年優勝したチームで今年も優勝候補であり今回
父兄も一致団結して精一杯応援をしたものの結果は、負けてしまい終わって
しまった( ノД`)
スポーツとはいえ、やはり勝負の世界なので出場していた選手達は試合後に
泣いている者もいた。
この大会で残っている3年生は終わりとなり、特に今年は大学進学希望者が
多かったので数人を残して大半が夏の大会で引退をしたことも敗因が大きい。
 先輩の叶わなかった県代表優勝を今度は、長男ら2年生が今度こそは優勝
できるように頑張ってもらいたいと思った試合観戦でした。

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