防犯意識を高める

 

 今朝の新聞でも大きく記事になっていたが、大阪の門真市内の住宅で早朝
一家が襲われて不幸にも大黒柱の父親が凶刃に亡くなってしまうという凶悪
な殺人事件が起こってしまった。
報道によると犯人は、精神疾患があったとのことでどうも被害者家族とは面
識がなかった可能性があり、『とばっちり』と一言では表せない理不尽きま
わりない犯行である。
 私も学生時代は、門真市に近い東大阪市に下宿をしており事件現場近くに
は今でも友人が住んでおり昔ながらの住宅街である。
しかも、犯人は1階の腰高窓を侵入する際、ガスバーナーでガラスを焼き破
っており2階で就寝中の住人を襲っておりかなり計画的である。
 そして今回のニュースで改めて我が家の防犯対策を考えてしまうのである。
私の自宅も住宅街の一角に2階建ての一軒家で両隣にも家があるが、寝る時
は全員が2階に上がるため1階が留守となってしまう。
一応、私は学生時代に剣道をしていたことから昔使っていた竹刀や木刀を玄
関先と寝室、居合の練習に使っていた模擬刀を1階の床の間に置いておりい
ざ不審者が侵入してきた時の対策をしているものの、今回のように就寝中に
襲われたら昔の武士ではあるまいし、普段は大いびきで寝ているので瞬殺さ
れると思う。
そこでやっぱり、家に入られないように対策をしておくべきだと思う。
家を建てる際に、勝手口の所には物の気配で感知する照明をつけたこと。
全員が2階で寝るので面倒でも1階のシャッターは締めておくことや出窓に
大型電機店で購入できるコンセントにタイマーが付属しており昔勉強で使っ
ていた卓上灯を出窓下床へ置いておけばランダムに点灯するので外から見れ
ば家人がいるように思わせることができる。
また最近は、100円ショップなどでも簡単に防犯グッズが買うことができ
クレセント鍵付近が破られても戸が開かないようにストッパーや鍵付近を保
護する透明なシートまでが売られており、我が家では両方を併用して全ての
窓に取り付けている。(当然、風呂場やトイレまで)
また、カーショップに行くと窓を割ると警報が鳴ると思わせるように乾電池
式の赤点滅灯火があるのでそれを窓付近に置いておけば、十分、相手に警告
を与えるのではないかと思う。
 落とせない城は絶対にないと言われるほど、完璧な防犯対策をしたからと
言って絶対に入られない、これで安心だとは言えないが相手に入られるのを
諦めさせることや入るまでに時間をかけさせるようにすれば、こちらも次の
対策ができるというのもあるので、今回の事件が他人事とは思わず、いつ不
審者が我が家を狙っているという危機感を少しでも持って家族全員で対策を
してはどうだろうかと思う。
 

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