ジャンポケ太田博久がレスリング日本代表!お笑い芸人は本業だけでなく多芸なのか?

 

お笑いトリオ『ジャングルポケット』太田博久さんが、TBS系スポーツバラエティ番組『炎の体育会TV』の企画で、昨年の秋ごろから始めたレスリングで
つい先月に行われた『全日本マスターズレスリング選手権大会』フレッシュマンズの部で入賞してレスリング日本代表に選出されたとのことである。
フレッシュマンズの部という部門は、過去にレスリング経験がなく社会人から競技を始めた30歳以上を対象としたものである。
太田さんと言えば、同番組の柔道競技でよく見ており、高校生時代には男子60キロ級で愛知県優勝を果たした弐段の猛者である。
高校生柔道と言えば、関東の世田谷学園・国士舘・東海大付属相模、関西では天理・育英などが挙げられるが、愛知県の大成高校も全国大会では上位に名前を残す名門である。
また愛知県と言えば大都市の中の一つであり、その中で優勝をするということはかなりの実力者であると見ることができると思う。
そしてお笑いの仕事の合間をぬってたった数か月間レスリング練習を行っただけで、入賞ができるというのはやはり今でも強靭な肉体と柔道で身に付けた格闘技のセンスがあったのだろう。

そう思うとお笑い芸人って、やっぱり多芸人ではないのかと思うのである。

特にお笑いの人は、本業だけでなく、アートや歌手、料理など多芸を持っている人が非常に多い。
「鶴ちゃん」の愛称で知られ、私の世代では今ではあり得ないが、当時小学校の先生から「バカになるから観るのは禁止」と言われたフジ系の『オレたちひょうきん族』に出演していた片岡鶴太郎さんもお笑いタレントから俳優や画家しても有名になった。
また、ジミー大西さんもお笑いタレントという本業より画家としての方が大変有名である。
そして、現在、日テレ系のバラエティ番組『あのニュースで得する人損する人』『家事えもん』として大ブレイクした松橋周太呂さんも元お笑いコンビ『ジューシーズ』であったが、この番組で本人だけが売れたため2015年12月27日でコンビ解散していた。
他にもお笑いコンビ『キャイ~ン』天野ひろゆきさんやお笑いトリオ『ロバート』馬場裕之さんも料理人としてもう趣味のレベルを脱してほとんどプロである。
こう思うと、やっぱりお笑い芸人も多芸であるなぁ~、私なんかは何にも芸がないので凡人やなと羨ましく思うのです。
それに『芸は身を助く(たすく)』ということわざがあるように、芸があると本業以外でも芸能界でたくさん活躍できるということの証明であろう。
私は、芸能界という世界とは全く無縁ではあるが、まだまだ長い人生の折り返しになったくらいの年齢なので、生涯長続きができる趣味を持って多少なりとも『芸』に近づけるように探してみたいと思った次第です。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。