火災の怖さを実感

   2017/02/14

昨日の新潟県糸魚川市の駅周辺で発生した大規模火災は、改めて火災の恐ろしさを実感した。私もこのニュースを最初に知ったのは、ちょうどお昼頃で中華飲食店から出火して現在も延焼中というだけの簡単なものであったが、それから7時間ほど経った晩のニュースでもまだ延焼中で次々に飛び火しているとの情報で中継映像も見たがかなりの強風であったらしい。ただでさえ今の季節は、空気が非常に乾燥しているにもかかわらず、この糸魚川市は、日本海側へ吹くフェーン現象が発生していたみたいである。私も今から20年以上も前の話になるが、糸魚川市へはツーリングの最中、温泉街で1泊したことがあり、美味しい寿司を食べた記憶がある。

今朝のニュースで、ようやく被害状況が分かり、約150棟が焼失したとのことでその面積は約4万5千平方メートルという広さで、東京ドームが約4万7千平方メートルなのでそれに匹敵するほどの広さが一夜で焼けたとなると凄いことである。住宅はもちろん、中には地元では有名な銘菓店や酒造屋も入っているみたいでまことに気の毒である。幸い、死者が出ておらず大事に至らなかったことが良かったと思うしかない。火災は本当に恐ろしく、昔から

地震、雷、火事、おやじ

と言われるほど特に怖いものとされてきた。今みたいな消防車などがなかった江戸時代では火事が最も大きな天災で、歴史にも残る大火が幾つもある。そして消防技術が発達した現在でもやはり自然の強風には勝てないのか消火活動にかなり苦戦したみたいでその結果が今回の大被害となってしまった。昔、私の実家近くの民家で火災があり、その時は近所総出でバケツに水を汲んで消火活動をしたことがあり私もバケツリレーをした経験がある。今回の出来事を教訓にして今後、再び大火災が起こらぬように各自が気をつけて生活を送らなければいけないと思った。

 

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