ルーティンで集中力アップ!日常生活で効果大!

   2017/03/31

少し前の話になりますが、ラグビー日本代表の五郎丸選手がキック前にしていたポーズが話題となりましたよね。
そして、みんなが五郎丸選手のものまねをするようになりましたが、
『ルーティン』
がありますよね。
また、メジャーリーグで活躍しているイチロー選手もバッターボックスに入ってからバットをグルグル回して何度も構えなおしたり、バットを目の前に出して右腕のシャツの袖を引っ張ったりする動作、そして同じくメジャーリーグで活躍中の元広島カープの前田投手のベンチ脇で行っている肩甲骨をほぐすためにしていた通称マエケン体操などもそうですよね。

ルーティンって何?

『ルーティン』の言葉の意味は、決められた一連の動きや決められた一連の動作
よく、『ルーティン化』という言葉をテレビやビジネス雑誌などで聞いたり、見たことがあるならば何となくイメージがでてくるのではないだろうかと思いますが、この場合の意味は、不定期や不順で行っていた作業等を一連のつながった動作としてパターン化していくことである。
『ルーティン』は、その動作は個人で違うがほとんどのトップアスリートが取り入れているといってもいいぐらいである。

トップアスリートが『ルーティン』をする理由とは?

その答えは、自分の望みがいく結果を出すための一言につきますよね。
五郎丸選手であれば、キックの成功
イチロー選手であれば、ヒットで出塁
前田投手であれば、三振
で、各自がそれぞれ目標がありそれを果たすために『ルーティン』をしているのである。
そして、『ルーティン』をすることによって集中力を高めていることです。
五郎丸選手の『ルーティン』は、あのキック前のポーズだけと思われがちですが、実は、ボールをセットする所から始まっておりそれもボールを2回まわしてセットし、助走も後ろへ3歩、左へ2歩、右手でボールを前へ押し出すイメージの動作などキックまでに細かな『ルーティン』があり、何度も試行錯誤の末に現在の形になったと言われています。
『ルーティン』は、五郎丸選手のように考えて作った場合やもっと単純に普段していることでも習慣化されれば立派な『ルーティン』になると思います。

ちなみに私の場合、社会人になってこれまでずっとかかさずに回数と順番にこだわっている『ルーティン』があります。
当然私は、トップアスリートではないのでこの『ルーティン』をしないからといって何かが変わるとか仕事でミスをしてしまうとかはないのですが、することに慣れてしまったので他のことができないということです。
私の変なこだわりの『ルーティン』を紹介しますと、
1 朝起きて、顔を洗う時は3回、その後、うがいを2回すること。
(4回だと、数字的に縁起が悪いような気がするし、6回だと回数が多いという
単純な理由です。)
2 ひげを剃る時は、まず右頬から左頬、その後、口周り、最後に喉周りの順番。
3 靴下及び靴を履く際は、まず左足から。
4 10分早めに自宅を出て出勤途中に必ず、缶コーヒーのブラックを買って飲ん
でから駅へ向かうこと。
5 出勤後、まず自分の机上を水拭きすること。
の以上5つのことを社会人となった二十歳の時から現在の46歳まで欠かさず行っています。

こころを強くする「夢ノート」 ~トップアスリートが実践するルーティンワーク~

これまでに何度か寝坊しそうになって、缶コーヒーを買い損ねたことや朝一番の会議で机上の水拭きができなかったことがあったのですが、そうすると、余分に缶コーヒーを買って飲んでしまったり、机上の水拭きをしていなかったためにその時に限って朱肉のカスが大事な書類裏についてしまって汚れたりとしたことがあったのです。
これはたまたま運が悪くそうなった結果ですが、今思うと、大事な書類と分かっていながら注意力集中力が欠けていたから何気なしに無造作に置いたのだと思うのです。
これは絶対に私が、『ルーティン』をしなかったためだと思ってしまい、いつもより余裕をもって自宅を出るように心がけて、時には台風や積雪などで遅れそうなことが前夜に分かっていればもっと早めに出てこの『ルーティン』を続けております。
今では机上などは、部下が朝イチで綺麗に拭いていることは十分知っているのですが、どうしても自分でしないと気が済まないのです。
たぶん退職するまで、ずっとこの『ルーティン』を続けているのだろうと思います。
他人から見れば、何もない動作で一つ欠けたとしても全く影響はないことですが、自分にとっては大切な『ルーティン』になっているのです。

『ルーティン』を私や一般の人がどのようにして日常生活に活かすことができるのだろうかと考えた時、『何か一つでもいいので目標を作ること』で、それを実現するため必要な行動を『習慣化』するための『ルーティン』をすればいいのです。
『ルーティン』をすることによって、気持ちを自然と落ち着かせて次第に集中力をアップしていくようにもっていくのです。
『ルーティン』には人それぞれ違いがあって当然で、複雑なものであったり、単純なものであったりと自分なりの『ルーティン』があると思います。
他人に迷惑をかけることがなければ、たとえ人から変だと思われても自分だけの『ルーティン』を決めて実践してみてはどうでしょうか。

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