今日で御用納め

   2017/02/14

私が勤めている会社でも今日、御用納めがあった。(でも私は交代で大晦日に仕事があたっていますがね。)
昼食は、少し早いが毎年、近所のそば屋で年越しそばを予約して事務所の炊事場でダシを温めて、スーパーで買ってきた蒲鉾ときざみねぎを添えたのと、希望者には巻き寿司を出して交代で食べて1年を締めくくりました。
午後からは、会社で使用している社用車を洗車、ワックスがけする組と事務所内を清掃する組に分かれて作業を夕方まで行って定刻に終了。

家族全員で夕食を終えて、テレビを見ていたところニュース速報で、『電通の社長が過労死や長時間労働問題で責任を取り辞任意向』というのが流れていた。
広告代理店、最大手の電通と言えば、超有名企業であり私が勤める田舎県の中小企業とは仕事の質、量などは比べものにならないほどである。
私の会社でも時期的には忙しい時もあり、月末になると残業が続いたり時には休日出勤をする時もあるが、電通ほどの超過酷長時間残業はない。
業種が違うのもあるが、私が働いている会社は、風通しのよい職場環境であると言え、幸い、上司や部下にも恵まれているので私自身は意外と好きな仕事をさせてもらっている。
企画立案などしてもなかなか通らない時や仮に通っても実際、予想に反して結果が出ない時などもあり落ち込むことが1年に何度もあるが、いろんな人に助けられて目的を達成した時の喜びは大きい。
電通の社員の給料がどれほどあるのか分からないが、確実に言えるのは私が勤めている会社よりかは倍もしかすると数倍以上はあることは確かだと思う。(奥様が、毎月、これではやっていけないわぁ~と言っているので)
その分仕事のやりがいもあると思うが、過労死に追い込むまで仕事をさせる必要はなかったと絶対に思う。嫌になったら辞職したらいいじゃんと思う人もいるかと思うが、自殺した人もそれができるならすぐに辞職したと思うが、自分が途中で辞職することで周りに迷惑をかけることや新人教育された環境や自分のプライドもあったのだと思う。
人はそれぞれによって耐えることができる人やできない人、みんなが違うのでそこは同僚や上司が把握するべきであったと思う。学生ではなく給料を貰って働いているので、厳しく叱責する時もあり過酷な労働になる場合は絶対にあると思うが、言った場合はその後に必ずフォローや逃げ道を作ってやらなければダメだと思う。
私が初めて部下を持つ時に上司には単に厳しくするだけではダメだと口酸っぱく言われたのを覚えている。
それを言ってくれた上司が、今の副社長に当たる人であり副社長は、今の会長に当たる人から教えられたらしい。
今日、仕事の御用納めをした同じ日に、電通の過労死等問題で社長職を辞任というニュースが出たので自分が思っていることを書いてみました。

 

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